やまむらひろし - 山村洋
オーダーメイドの婦人服を作っているドレスメーカーです。
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婦人服オーダー・着物リメイク 等の洋服作りや、リフォーム 、ぬいぐるみ等の創作や、ものづくりの喜びを伝えるためのワークショップ活動などを行っています。
左利き、甘党、おしゃべりだけど作文は苦手、子供達と遊ぶのが好き、電車の先頭に乗るのが好き、食事を残すとバチがあたると思っています。
638-0821
奈良県吉野郡大淀町下渕751-1
洋服をつくってきた山村洋が、ぬいぐるみを作りはじめたわけ。
洋服をつくっていると、残ってしまう生地があります。特に、洋服をつくることができない小さな生地は、洋服をつくる度にたくさん出てきます。
ある日、その残った生地を使って、お客様に小さなクマのぬいぐるみをつくり、プレゼントしたことが、ぬいぐるみつくりの始まりです。生地はいつも手元に残っていることもあり、そんなことがきっかけで、いくつか作ってみました。
その後、「子どもたちを交えてのワークショップをしたい」という話があり、実際に開催してみたところ、布を縫うことは小さい子どもには難しいということに気づき、それまで一度も使ったことのなかったフェルトを、ぬいぐるみの素材として使ってみることにしました。
フェルトは生地と違ってほつれなくて扱いやすく、子どもが最初に触る素材としても適しています。しかし、同時に複雑な細工ができるということもあり、どんどん子どもにはとても作れそうにない複雑な「ぬいぐるみ」ができてきました。
ボクは昔から難解なモノをつくるのが好きなんです。誰にでも考えつくようなモノをつくることは、ボクには面白くない。
恐竜シリーズは、そんな造形の面白さに魅かれて、つくり始めました。シリーズの最初は「ティラノサウルス」。当時は2本脚で立つかどうかも分かりませんでしたが、「ティラノサウルス」がいない恐竜シリーズなんて、ないですから。
やまむらやのフェルトぬいぐるみは「波縫い」という縫い方にも特徴があります。これは「子どもでも縫いやすい」というのが最初の理由でしたが、徐々に「構造がわかりやすい」という理由に変わりつつあります。完成したぬいぐるみの「構造がわかりやすい」ということは、「より構造を慎重に考えなければならない」ということで、このあたりは、洋服のパターンをつくることと共通です。